加工実績詳細
2026年9月29日
内径ホーニング仕上げ加工|歯切り・焼入れ後のH8~H9公差対応事例
| 用途 | 非公開 |
|---|---|
| ワーク | SCM440 内径φ190外径φ300×450L |
| 加工 | 材料支給(BTA加工済み)→ 内径切削 → 外径切削 → 端面加工・全長決め → 客先にて外径歯切り・歯先焼入れ → ホーニング仕上げ |
| 納期 | 旋盤工程3週間・ホーニング工程1週間 |
客先工程を挟んだ内径ホーニング仕上げ加工事例
本案件は、お客様にてBTA加工された材料をご支給いただき、当社で中ぐり・外径切削・端面加工・全長決めを行った後、お客様での歯切り・歯先焼入れを経て、再度当社で内径ホーニング仕上げを行った加工事例です。
【加工工程】
お客様:BTA加工
↓
当社:中ぐり・外径切削・端面加工・全長決め
↓
お客様:外径歯切り・歯先焼入れ
↓
当社:内径ホーニング仕上げ(H8~H9)
製品がお客様と当社を往復しながら完成する工程となるため、それぞれの加工状態を考慮しながら製作を進めました。
特に最終工程のホーニング加工では、外径の歯切り・焼入れまで完了した状態で製品が再入荷するため、仕上がった外径にキズや打痕をつけないことも重要になります。
製品に合わせた治具等を使用し、完成部分を保護しながら内径をH8~H9公差に仕上げました。
当社では、材料から完成品までの一貫製作だけでなく、今回のように製造工程の一部分のみを担当する加工にも対応可能です。
「自社では対応できない工程だけお願いしたい」
「焼入れや歯切りを挟んだ後、内径を仕上げたい」
「急ぎでホーニング加工が必要になった」
このようなご相談にも、設備の稼働状況を確認しながら可能な限り柔軟に対応いたします。
一部工程のみの加工や短納期・特急案件についても、まずはお気軽にお問い合わせください。
完成品
ホーニング加工風景

